クラスの半分が日本人!?バンクーバーの言語学校で成長するための方法

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これからカナダ・バンクーバーでワーキングホリデーや言語留学を考えている皆さん。こんにちは!

・お金をかけて海外で英語を学ぶ機会に、外国人の友達を増やして、英語だけで生活したい!
・英語ばっかりは疲れるから、日本人の友達もたくさんほしい!

など、言語留学で求めるものは人それぞれだと思います。

私は、必死に働いて貯めたお金で念願のワーキングホリデーに来たのだから、

  • 海外の友達をたくさん作る!
  • 英語力アップのために日本語はできるだけ使いたくない

と目標を立てて出国したものの、目標とは裏腹に、初めての海外で1年間のワーキングホリデーです…日本とは違う景色や欧米の生活や文化、わくわくする反面、それと同じくらい不安や心配もありました。

  • 自分の英語力で生活していけるのか
  • 何かトラブルに巻き込まれたりしないか
  • 仕事などすぐにできる様になるのか
  • etc…

など、上げればキリがないでしょう。

バンクーバーは「言語留学にはおすすめです!」「夏は日本人が多いので、秋冬が日本人少ないですよ!」なんて話をするエージェントも多いですが、何故おすすめなのでしょうか?日本人が少ないって実際はどれくらいなのでしょうか?
結論から言います。バンクーバーは日本人だらけです!!

エージェントでは絶対教えてくれないリアルな言語学校の日本人比率その環境でもしっかりと身になる英語学習する方法など、皆さんの不安を少しでも解消できるように、現実をお伝えしたいと思います!

知りたい方は是非最後まで読んでください。それでは早速見ていきましょう!

目次

  1. 日本人が多いっていうのは本当なの?
  2. 日本人がいることのメリット・デメリット
  3. 日本人がいるクラスでの授業の受け方
  4. 最後に

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日本人が多いっていうのは本当なの?

はい、本当です。びっくりするほど、バンクーバーには日本人がいます。ダウンタウンにいると、1日1回は日本語が聞こえてきます。

ダウンタウンにそれだけの日本人がいるということは、小さな集団である言語学校には何人の日本人がいるのか。気になりますよね?

Q: 実際には言語学校のクラスにどれくらいの日本人がいるの?
A: 私が通っていた言語学校のクラスは、なんと半分が日本人でした。

私のクラスはだいたい15人程のクラスで、7~8人が日本人。多すぎるんじゃないかと思いました。クラスやレベルによりますが、バンクーバーでは普通のことのようです。

ただ、学校やレベルによってはクラス構成は変わってきます。

私が通っていたい言語学校はバンクーバーでも大きな学校で、ダウンタウンにキャンパスを4つ持っているマンモス校です。それゆえに、通っている国もアジア、ヨーロッパ、南米と様々な国の人たちがたくさん通っています。

特に多いのが、アジア、南米の人達です。学校に通う人数が多いと、必然的に、それだけ一つの国から集まるという事です。

それでも、私のクラスの日本人多すぎると思ったので、ほかのクラスの友達に日本人の人数を確認してみました。

  • 初級のクラスは、どのクラスも半分は日本人
  • 中級クラスは、半分まではいないけど、日本人は多い。5~7人くらい
  • 上級のクラスは、3人くらい

というような回答でした。(2019年10月頃調べ)

夏は夏休みを利用して大学生がたくさん言語学校に通っているという前情報を持っていたので、少しずらして入国したのに、実際は多い。というのが素直な感想でした。

上記の情報を元に推測をすると、「レベル次第で日本人は減る」「夏に比べれば、秋冬は学生が減る」といえるかと思います。

夏のバンクーバーを私自身がまだ過ごしていないので、何とも言えませんが、夏から滞在している友達は、とにかく日本人だらけだったと言います。ですので、夏に比べれば秋冬は日本人は減るものの、日本人は多い。と言う印象です。

日本人がいることのメリット・デメリット

では、日本人が多いことがすべて悪い事なのか?と言うともちろん良い事だってあります。ここでは、私が感じる日本人がいることのメリット・デメリットをお伝えします。

メリットについて

大きく4つあるかなと思います。

  • 日本語で会話ができる
  • 一人で不安な気持ちを解消できる
  • 価値観が合いやすい
  • 食の好みが合う

日本語で会話できる

これはすごく大きな事です。

外国人に英語で話さないと伝えられないけど、あの単語がわからない。。。文章は作れたけど、いまいち正しく伝わらない。。。

など、英語だけで会話するのは、慣れないとストレスなことも多いのも事実。しかし、日本語だと伝えたいことがちゃんと伝わるので、時には必要だと私は思います!

夕方や夜になると「疲れ」からか、英語を頭で処理できずに、話を聞いているつもりでもちくわ耳になって、英語がすり抜けていくことがあります。でも、日本人とは日本語で会話できるので、そういったストレスを感じる事がありません。

また、学校で先生の言っていたことの確認する際には助けになりました。

実際に、バンクーバーに来て翌日に言語学校のオリエンテーションに参加し、クラス分けのテストを受けたり、学校の説明を受けたりしましたが。もちろん全部英語です。理解できる人もいれば、できない人もいます。

私は理解ができなかったので、同じ教室にいた日本人の子に、大事そうなことは再確認していました。

一人で不安な気持ちを解消できる

初めての海外で日本語を使わないと決めてきたものの、英語がわからなさ過ぎて、日本人の友人が必要だと感じていました。

見かけた日本人にすぐ声をかけ、少し会話しているとそれまでの緊張がだんだん溶けていくのを感じました。

それまでは、一人で頑張らなきゃという気持ちもあったのですが、そういった不安や変な張り詰めた緊張はなくなりましたね!

価値観が合いやすい

移民の国、多国籍国家といわれるカナダは、本当に様々な国の人が住んでいます。それゆえに、カナディアンに会うことの方が少ないくらいです。

そう、様々な国の方が住んでいるということは、様々なバックグラウンド、文化、生活を持っている方ばかりです。

日本では、これがスタンダード。などと言い、相手を否定することはできないし、かといって受け入れることが難しい事もあります。

日本人同士であれば、あまりそういうことがないので、生活するうえでは、すごく楽です。特にシェアハウスなどで実感します

食の好みが合う

人間の三大欲求の一つでもあり、生きるために欠かせない食べる事。

  • ホームステイ先のご飯がおいしくない
  • ブラジル人の友人とディナー、どんなお店に行くべきか分からない
  • 宗教的に豚は食べられないので、行けないレストランがある

など、気を使う事が食には多くあります。

バンクーバーには日本食や韓国料理のレストランがたくさんあるので、日本人と食事に行くときは、だいたい日本食か韓国料理に行きます。

しかし、日本人同士では挑戦しにくい他国の料理などは、別の国の友達がいるからこそです。おすすめを教えてもらって食べるのもありです!

デメリットについて

次に、デメリットを見ていきましょう。

  • 英語を使う機会が減る
  • 集まるのは日本人ばかり

英語を使う機会が減る

一番のデメリットは、やはり英語を使う機会が減ることです。

言語学校内では、基本的に英語オンリーというルールがどの学校にもあります。しかし、現実は母国語を話す人たちが沢山。

休憩時間に母国語で会話をしたり、クラスによっては授業中も母国語が飛び交う事もありました。。。

先生も「English please!!」と注意はするものの、止まらない場合もありました。

実際、私がいたクラスでは、

  • 授業中にずっと日本語で会話をする日本人
  • 分からない箇所があると日本語で聞きだす人
  • ポルトガル語で何やら話すブラジル人
  • etc…

など、無法地帯な時もありました。

正直、英語だけで学校を過ごしたいと思っていた私には、とてもストレスでしたが、1週間後には、「クラスのレベルアップ」や「卒業」で大半が入れ替わり、意識の高い人達の輪に入る事ができました。

それにより、クラス内でそれぞれの母国語を聞くことは一気に減りました。

集まるのは日本人ばかり

休日や学校終わりに友人数人で集まろうとすると、日本人ばかり集まってしまう。というのも、やはりデメリットと考えます。

例えば、バンクーバーにはストリートバスケのコートがたくさんあります。学生時代、バスケをしていたこともあり、スポーツで外国人の友達とも距離を縮めようと、バスケをすることを計画しました。

もちろん日本人含め、多国籍の友達に声をかけたのですが、思いの外、日本人ばかりが集まってしまうという結果に。正直がっかりでした。

でも、日本人に声をかけて人を集めてくれと頼めば、日本人が多くなることは仕方のない事。そうならないためにも、自分から日本人の集団を作らないことはマストだと感じた一件です。

育った環境が一番近い日本人は、安心できる部分もあり、それが仇となる部分もあります。何のために留学しに来たのか、しっかりと気持ちを持ち続けることが、日本人との付き合いをうまくするコツだと思います。

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日本人がいるクラスでの授業の受け方

デメリットのセクションでも述べた様に、クラスに日本人がたくさんいると、どうしても日本語で会話してしまいます。

私は日本語を使いたくない、と意思表示していても日本語で話しかけてくる人は少なくありませんでした。では、そんなクラスではどう振る舞うべきなのか、私が実際に行っていた対策を紹介したいと思います。

  • 日本人と近くの席に座らない
  • 日本語の会話に参加しない
  • 日本語で話しかけられたら「English please」と言う
  • 外国人を巻き込んで英語で会話するように仕向ける

特にこの4つが効果があると思いました。

一番の対策は、日本人と同じ席に座らないと言う事。

クラスの半分は日本人だと、どうしてもできないこともあります。そんな時は、間や前に外国人がいる席を選びましょう!

そうする事で、ペアワークがあったとしても、外国人とペアを組むこともできるし、会話も英語を交えての会話に持っていきやすいです。

しかし、楽しそうに日本の話をしているところには、参加したくなります。。。

日本語は嫌でも耳に入ってくるので、うずうずします。だけど、そこはぐっと我慢して、日本語を使う機会を自分から増やさない努力をしていました。
自分の為の辛抱です。頑張ってください!!

また、授業中は特にですが、日本語で話しかけられたりすると、

English please!

と、よく言ってました。そうすると、授業に関することであれば、英語で聞き直してくれたり、関係ない事であれば、会話をすることをあきらめてくれたりしたので、結構効果的な方法だと思います。

日本人と会話するときも、近くの外国人を巻き込んで英語で会話をするという状況を作るというのも、方法としておすすめです!

そうすれば、外国人のことも知ることもでき、日本語で会話をする機会も減らすことができて、一石二鳥です。

最後に

いかがでしたでしょうか?

以上が、私が実際に言語学校に通ってみて実感した、留学のリアルです。もちろん、どの学校でも、どのクラスでもこの様になる訳ではないかと思います。あくまでも一つの例に過ぎません。

言語学校には様々な人がいるので、自分がどんなに英語だけで生活したいと思っていても、思うように行かないこともあります。それは、人との関りが発生する限り仕方のない事です。

しかし、語学留学において、人との関係を断つことはできません。「こういう事もあるんだ」と言うことを、頭に入れておいて頂ければ、実際に来た際に、愕然とすることがなくなると思いますよ!

日本人の友達とも上手く付き合いながら、英語力を伸ばしていける生活をすることが、留学をするうえでの理想だと思います。どんな環境でも、自分次第で英語力は上がりもするし、下がりもします。

大切だと思ったのは、失敗を恐れず、間違っていても英語を使うことです。恥ずかしがらずに、分からない時には、先生に伝えることです。クラスの皆んなも英語を学びに来ているので、間違っていることで揚げ足をとって笑いものにするなんてことは、絶対にありません。

折角、お金と時間を掛けてバンクーバーまで来たのです。何にも得ることなく帰国なんて、もったいない事にならないように、私の経験談を参考に、カナダ生活を大切に過ごして頂けたら幸いです。

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