バンクーバー生活終了後、役に立ったと思う英語勉強方法

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バンクーバーに留学やワーホリに来る方々それぞれで、様々な「英語勉強法」を試してきたかと思いますが、やはり上達を感じない人は多いと思います。

  • 「今やっている勉強方法って本当に為になっているの?」
  • 「先にワーホリ経験者の効果的と感じた勉強法をしりたい!」
  • 「意味のない勉強に時間を割きたくない」

など、 今日はこういった疑問に応えるために、2年半のバンクーバー留学生活を終えた今感じる、効果があったなと思う勉強法や日々の生活、また逆に、今考えるとあんまり効果がなかったなと感じる勉強法についてまとめたいと思います。

目次

では実際にみていきましょう。

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効果があったと思う勉強方法

ここで解説する「効果」についてですが、それぞれ何に対して効果があるのか違います。 このセクションでは勉強方法と共に、何に対して効果があるのかもセットで解説していこうと思います。

アルバイト

英語を話す事・聞く事に慣れるという面で効果があります。

まずはアルバイトです。実際に仕事をして、英語をいやでも使う環境に自分自身を置くということが何よりも効果的だと感じます。

実際、高校や大学でどんなに勉強をしても、就職後、結局そこでは学校で学んだこと全てを活かせる訳ではありませんよね?どちらかというとそこで実践的なことを学び直し、徐々に仕事に慣れていきます。

英語もまさに全く同じと考えてください。

どんなに頑張って勉強をして色々な知識をインプットしても、結局本番では想像と違うことを学ぶことがほとんどです。なので、実際にアルバイトをして英語をアウトプットすることで上達していきます。

特に英語初心者におすすめする英語が上達するアルバイトは

  • カフェのレジ係
  • 飲食店のサーバー

の2つで、理由としては、

  1. 同じ文章を繰り返して英語に口が慣れる
  2. いろんな人種の人とひたすら会話をする
  3. 比較的に、定型文がレスポンスとして返ってくる

の3点です。

特に英語初心者の場合、緊張してしまい、すぐに言葉が出てこないことがあります。自分自身はじめは挨拶ですら相手からされると、驚きと焦りと緊張で

「Hi, I’m good! Thank you!」

が詰まって出てきませんでした。

なのでカフェのレジや、飲食店のサーバーなどある程度、決まった文言を何度も繰り返し言えば問題ない場所で働き、英語を話すという行為に慣れるという意味ですごく上達します。

それから、お客さんの応答に関してもある程度同じような内容の文章が返ってきますし、出身国によって様々ななまりがあるので、いろいろな発音も聞くことができます。

今考えても、アルバイトは英語を上達させる為に必須な事だと思います。

Meet up

英語を話す事に慣れるという意味で効果があります。

別の記事でも紹介をしましたが、Meetup [ミートアップ] というサービスがあります。 同じ趣味や目的を持つ人が集まって交流することができるサービスです。

私はバンクーバー生活が始まってから最後まで Meetup の様々なイベントに参加していました。

中でも初心者にオススメなのが「言語カテゴリー」Meetupです。

言語カテゴリーにも沢山Meetupイベントがありますが、基本的には「英語を一緒に話して勉強しよう」といった内容です。英語初心者からネイティブまで幅広いレベルの人が集まり、一緒に会話を楽しみます。

こちらの記事内では独学におすすめのMeetupを紹介しています。

このイベントに時間のある時に1 ~ 3時間くらい参加していました。はじめは本当に話すことができなくて恥ずかしく思うこともあるのですが、周囲の人はその経験がある人ばかりなので、時にはゆっくり話してくれたりと理解があります。

言語学校に通っていなかった私にとっては学校同然でした。このイベントのおかげでかなり上達を感じることができました。

Youtube /NETFLIX

英文法の勉強、文章の全体像を把握することに対して効果があります。

Youtubeではかなりわかりやすく英語の文法を教えてくれる動画があったりと、本を読んで学習するより効果的だったと個人的に感じます。

特に重要なのは、その文法の利用方法の例を実践形式でわかりやすく説明してくれる動画を見ることです。

正直、文法の難しい名前などは利用時にとってはどうでも良いことなので、それを気にせず相手が話していることのニュアンスをなんとなく把握するという能力が必要になってきます。なので本で勉強するよりYoutubeの解説動画やNETFLIXを見て実際の使い方をシチュエーション付きで見ることで英語が上達に役立ちます。

実際、今自分が実用的に使っている英文は、NETFLIXのドラマの中で使われている言葉の方が、本で勉強したものより圧倒的に多いです。

プレゼンテーション

英文を自力で組み立てて説明することに対して効果があります。

これは大学や言語学校などに通っている場合の人に限ってになってしまうのですが、プレゼンテーションなどの一定の人の集まりに対して自分の言葉でアウトプットすることでかなり自分自身の能力が高まったと感じます。

結局、英語を話すという行為そのものではなく、自分の伝えたいことを英語で伝えることが英語を習得する目的になるので、プレゼンテーションはまさにその力が求められます。

伝えたいことを英語で伝えるためには、どのような言葉を使ったら良いのかなど、プレゼンテーションの前にかなりいろんな情報をインプットする必要があるので、意識の違いから難しい単語も覚えます。

社会に出たら必ずすることなので、バンクーバーなど海外で生活をしているうちに、人をプレゼンで説得するという行為を英語でおこなっておいて損はないと思います。

効果を感じなかった勉強法

このセクションでは、今考えるとあまり役に立っていなかった英語勉強方法について解説したいと思います。

※ あくまでも私自身の見解で解説をしているので、人によって個人差はあると思います。ご了承ください

TED Talks

よく英語の勉強に使用されるTED Talksですが、自分自身TEDから学んだ英語が活かされたなと思ったことが一度もありません。

実は私自身TED Talksの大ファンで、昔から見るのが大好きです。TEDのWebサイトでは、プレゼンのスクリプトを見ることができ、いろんな言語に切り替えることもできます。

英語の勉強にかなり使えそうですが、プレゼンの中で出てくる単語は比較的難しい言葉が多く、日常的な会話では利用しないものが多いです。

文法に関してはTEDでなくても学べるので、わざわざ難しい単語と一緒にあまり日常生活ではありえないシチュエーションで学ぶことになるという意味であまりおすすめしません。

TED Talksそのものは凄く面白いです。あくまで、英語の勉強に利用するのはおすすめしないということです。

単語帳の暗記

単語帳での単語学習に「DUO 3.0」という、単語帳の中では有名な本を活用していました。この本に関してはTOEICを学ぶのには最適な本でおすすめです

しかし、これもTEDと同じで、あまり自分自身がDUOで学んだ英単語を活用できていない様に思えるという点で英語の勉強におすすめしていません。

私自身がおすすめする単語の学習に関しては、ひたすら人と話をし、”3回以上聞いた意味の知らない単語を調べる。” という勉強法です。

3回以上聞いた単語については、この先も聞く可能性が高く、自分自身利用する可能性の高い単語です。自分自身にとって利用する可能性の高い単語を覚えることに時間をさき、利用しないであろう単語を覚えるのに時間を費やさない。

というのが私の推奨する単語の勉強法になります。

英語学習者同士での勉強

この勉強法が一番おすすめしない勉強方法です。

自分と同じ英語レベル、もしくは自分より英語レベルが低い人と一緒に勉強をして、一度も為になったことがありません。

少しストレートな表現をしてしまいましたが、本当におすすめしません。

特に日本人同士で勉強してしまうと気づいたら日本語で話していて、英語の勉強をしているはずが日本語の方が話している時間が多くなりがちです。

よくバンクーバーで見かけるのが、一緒に図書館へ行き、別々の席で勉強するという行為です。悪くはないと思うのですが、一緒に勉強して良かったと思えたことが、私の経験上一度もないので、どうせなら ”この勉強方法はためになっているな” と実感できる方法を繰り返し行った方がいいと感じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私自身、色々な方法を試して英語の勉強をしてきました。今振り返ってみて思うのは、やはり効果的な勉強法で初めから勉強していたら、今よりもっと英語が上手に話せたのではないかなと思います。

何度も繰り返しになりますが、あくまでも私自身の見解であり、個人差があると思います。また、バンクーバーに留学・ワーホリに来る目的は様々です。自分なりに意味のあるバンクーバーライフを送っていただければと思います。

この記事が少しでも、英語学習に困っている人に役立てば幸いです。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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この記事のライター

ライターのプロフィール写真

Shohe

20代エンジニア。カナダのワーホリを使って2016.04にバンクーバーへ ✈︎ 独学で英語を学び、ArbutusCollegeでBusinessDiplomaを取得。Telus.incのシニア営業部署。ワーホリ経験が活かせず就職困難の友達が多かったことをきっかけにBokuranoプロジェクトを立ち上げる。

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